流石奇屋ヒットです。
会社帰りに家の郵便受け覗いてみると、ハガキが2枚。
表面には手書きのあて先と、裏面には「「第55回NHK紅白歌合戦」抽選の結果について」と書いてありました。
さかのぼること10月の下旬。そういえば妻が気まぐれで抽選ハガキを送っていたことに気がつきました。
“韓流”人気?NHK紅白観覧希望者過去最高
2004年11月27日 サンケイスポーツより
NHK「第55回紅白歌合戦」のステージ観覧応募の総数が75万9772通(有効数75万8110通)に達し、過去最高を記録したことが26日、わかった。
東京・渋谷の同局で観覧応募の抽選が行われ、3050枚が当選。当選倍率は約248倍だった。
同局広報部によると、これは、昭和50年に記録をとりはじめて以降、応募総数、当選倍率とも最高。これまでの最高は昨年の67万2960通、227倍だった。
~後略
まぁなんとなくわかりましたが
「その結果、まことに恐縮ですがあなた様のお申し込みはその選にもれ・・・」と馬鹿がつくほど丁寧な落選通知です。
(まぁとんでもない当選倍率ともいっていたしなぁ。仕方がないよなぁ)
と思いつつ、ふと表面を見てみると、
あて先に「様」がないんです。
これが昨今不祥事事件で賑わうNHKだから、また心象も違うんでしょうね。
(使い込みするくらいなら、「様」くらい書いてよこせよな。手書きなんだし)とか
(馬鹿丁寧なのは印刷じゃないか。こころがないよ、こころが)など
大人げない感想をもちつつ、よくよく表面上部を見てみると、
往復ハガキの返信用でした。
手書きのあて先は、どうみても妻の字です。
・・・
ただですね、これにはもう一つオチがあって、ちゃんと裏面の下に、こう書いてあるのですよ。
「より早くお届けするために、あて名の敬称は省略させていただきました。あしからずご了承ください」
11月8日締め切りで、消印が12月18日。その間、40日間。
「より早くお届けされていない」んです。
(相当無理がありますが、ここはあえて)
「75万5千通くらい「様」書きなさいよ。NHK」とあくまでも強気に振舞います。
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