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2004.12.13

新選組!最終回「愛しき友よ」を見終わって

流石奇屋ヒットです。

・・・終わってしまいました。大河ドラマ「新選組!」。

あまり、このBlogでは紹介しませんでしたが、妻と二人、日曜日夜8時からの45分(最終回は1時間でしたが)は無言でテレビを見る時間と決まっていました。

そんなこんなの影響もあってか、今年は2回も京都(7月と9月)にいってしまったり(妻なんて3回)、小説も新選組関連のものを読みふけったりしてしまっていました。

さて、今日は最終回「愛しき友よ」。
実は最終回は前回の「流山」だったのでは、と思えるほど、今日の最終回は「終わり」という感じがしなかったのが個人的な感想です。どちらかといえば、それぞれの登場人物の「始まり」が描かれていた回でした。変な感覚ですが、最後のシーンですべてが昇華され、清々しい気持ちになったほどでした。

また、タイトルの通り、それぞれの友への想いが強く印象に残りました。たぶん、この回だけだと思いますが、近藤と土方が会っていないんです。
いつも二人は一緒だった。前回の抱擁が今生の別れとなり、その二人がそれぞれの想いを持って、一人は徳川への恨みの一切を引き取り、一人は忠義のために最後の最後まで戦い抜く。

最後の台詞「トシ・・・」に続くものはなんだったのか?
主演の香取慎吾さんのインタビューでは、続く言葉は、「・・・2人で、これからどうする?」と聞いているとのことです。
斬首直前でありながら、この新撰組!の最後の最後の台詞は「トシ、2人で、これからどうする?」
そしてタイトルの「愛しき友よ」・・・

とにかく「一年間、楽しませてくれてありがとう」といいたいです。

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 大河ドラマ「新選組!」が終わった。脚本の三谷幸喜さんが昨年末の予告編かなにかで [続きを読む]

受信: 2004.12.13 03:24

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