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2005.02.15

サザエさんと景気

非常に興味深いですね。
yahoo経済総合ニュースより

「サザエさん」が株価を左右?=視聴率上がると相場下落-大和総研リポート

 「サザエさん」の視聴率が高い時期は株価が下落し、逆に低い時期には株価が上昇する傾向がある-。国民的人気アニメの視聴率と株式市場との意外な連動性を示すこんなリポートを、大和総研が14日までにまとめた。
 大和総研は、日曜日に外出せず、サザエさんを見ながら夕食をとる世帯の増加は景気の冷え込みを示唆する一方、視聴率の低下は好景気の表れと分析。2003年以降のサザエさんの視聴率と東証株価指数(TOPIX)の関係を調べたところ、今年に入ってからの米国市場と東京市場の相関関係を上回るほどの強い連動性があった。

「米国市場と東京市場の相関関係を上回るほどの強い連動性」があるとのこと。どれだけすごいことかはよくわかりませんが、信憑性は高いということでしょう。

ま、確かに、日曜日の6時半に家で「サザエさん」を見るということは、お金を、市場にばら撒いてはいないわけで、結果的に、視聴率が上がるということは、景気が落ち込んでいるということなんでしょうね。納得といえば納得。

例えば、
「日曜日の夜は、決まってどこかのリストランテで、お父さんはテイスティングしたり、息子さんがやけにテーブルマナーに詳しかったり、決してフィンガーボールで遊んだりしないし、お母さんは、最近ジムにも通えないから、メインには魚を選んだり、息子さんは極めて当たり前のように、手前から向こうへとスプーンを動かしながら、スープを飲み、決してフィンガーボールには興味がない。」

そんな家族が、

家でサザエさんを見ながら、せいぜい2品で食事をするということ
ということですよね?

いわゆる【バブル】と呼ばれていた時代においても、家でサザエさんを見ながら、せいぜい2品で食事をしていたものにとっては、(世の中には(当然だけれども)、貧富の差というものが、あるものなのだなぁ)とつくづく思ってしまいます。「あるところにはあったはずのお金が、実はもうないんです」って思うと、なんだか複雑です。

複雑な気持ちを抱きつつ、来週の日曜日の夕食は、3品にしてみようと思う今日この頃。

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