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2005.04.24

『極北』と『オフビート』①

日本語ってのは難しいのです。
あることをきっかけにタイトルのある二つの言葉の意味が知りたくなりました。

『極北』と『オフビート』。

『極北』ってのは、いわゆる

きょくほく 【極北】
北の果て。また、北極に近い所。
MSN辞書より
のことなのですが、例えば、こんな使い方をします。

「本格推理の極北4編」(カッパノベルズ「名探偵木更津悠也」のカバーに記載)

さて探してみます。見つかりました。
飯間浩明のことばのページより「ことばをめぐるひとりごと その21 極北とは何ぞや

なるほど、極北とは

 きょくほく【極北】
(3)文学や芸術などの特定の分野の中で、もっとも非凡な領域、および、そこに位置する作品・作家。
と、飯間氏は結んでおります。
なるほど、なるほど、「非凡な領域」。ふむふむ。これは、粋なほめ言葉として使えそうです。

使用例①男「君の手料理はホントに極北だ。」
使用例②女「そういう貴方自身が極北よ。」
使用例③男「極北の二人が、この極北アンカレッジで、出会って半年・・・」
(「男女アラスカ物語」より)

この三文芝居も、「極北」を使用するだけで、随分と崇高になります。(
なりません。)

さて、次は問題の『オフビート』のなのですが、これはまた次回。

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