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2005.05.13

「宝くじ業界では、疑い深くなければなりません。」と運営部長が語った。

exciteニュース「世界ビックリニュース」より

[ニューヨーク 11日 ロイター]
中華料理のクッキーに入っていたおみくじの数字は正しかった!

宝くじの「パワーボール・ロッタリー」で、110人がクッキーのおみくじに記されていた数字に賭けたところ、6つの数字のうち5つが正解の2等に当り、賞金10万ドル(約1060万円)から50万ドル(5300万円)を獲得した。パワーボールの運営部長のチャールズ・ストラット氏が10日、明らかにした。

統計的な確率法則によれば、全米27州、ワシントンDC、バージン諸島によって運営されている宝くじの当籤者は、1040万人の購入者のうち4、5人になるはずなのだ。

しかし3月30日の宝くじでは、その20倍もの当籤者が出てしまい、1900万ドル(約20億円)もの払い戻しをしなければならなくなった。

ストラット部長はロイターに「何かが間違っていたのです。この結果は確率の常識を超えています。だから、システム上に重大なエラーがあったのか、もしくはなんらかの不正行為を疑っているのです。宝くじ業界では、疑い深くなければなりません。統計的な異常があれば、精査します」と語った。

エープリル・フールの4月1日に当籤者が賞金を取りに来始めた時、宝くじを運営する「マルチ=ステート宝くじ協会」関係者は、当籤者を徹底的に質問攻めにしたという。
後略

ストラット部長のコメントや「マルチ=ステート宝くじ協会」関係者の行動(共に太字)が、どこまで真剣に語ったり、行動したかは知りえませんが、このまま読んでしまうと、世知辛い世の中なのだなぁ~などと思うのは私だけでしょうか?
確かに宝くじ業界的には大きな損失なのですが、夢を売ることが商売のこの業界で、このようなファンタジーすら許容できないってのもいかがなもんでしょうね。

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